初めまして。スタッフEです。

 

 

私事だけれども、この前、興味本位でE○ILEのライブに行ってきた。

街には顔にメンバーの名前のステッカーを貼った人や、寒いにもかかわらず短いトップスでおへそを出している人、

キャバ嬢並みに髪を盛っている人やそのグループのロゴの入ったジャージを着ている人で溢れかえっていた。

 

人の波に揉まれつつドームに着き、いよいよライブが始まった。

 

会場が暗転した瞬間、全体から黄色い歓声。そして、周りの人たちは皆、「ヤバイ!!!!!!」と叫んだ。

自分も普段、「ヤバイ」という単語を発することはあるが、会場全体の人々が同時に悲鳴にも近い声で「ヤバイ」と口にする光景は、極めて異色であった。

激しいダンスパフォーマンスでは絶叫のような「ヤバイ」、しっとりとした曲の時はため息のような「ヤバイ…」。

周りの人が「ヤバイ」を口々にするたび、こんな意味やあんな意味でも使えるのかと感心した。

 

時間が進むとともにE○ILEは様々な曲を披露した。

昔の曲から最新曲まで、どの世代も楽しめるセットリスト。ドーム全体を移動し、どの席でも楽しめる演出。

正直、感動した。E○ILEの熱狂的なファンではなく、音楽番組やCMくらいでしか聞いていなかった私でも、

終わる頃には「ヤバイ!!!!!!!!!」を連呼していた。

 

とにかく、E○ILEはヤバかった。歌声の綺麗さと圧倒的なダンスがヤバかった。

曲も演出も壮大さもヤバかった。豪華さもヤバかった。

ファンもヤバかった。とにもかくにも、ヤバかった。本当に、ヤバかった。

 

 

ぜひ、あまり知らなくてもE○ILEのライブに足を運んで欲しい。

きっと、「ヤバイ」を目の当たりにしたあなたは、「ヤバイ」以外の言葉を失うだろう。